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「足つぼ」

「足つぼ」とは、、

前回の記事で足は第二の心臓とお伝えしましたが
足の裏には全身のツボが集まっている場所でもあります

足裏図

臓器や器官の配置と似ているため体の縮図のようになっています。
足つぼによって不調を見つけたり、回復を促すこともできるのです。

足裏を温めたりマッサージをすることにより
さまざまな症状の改善が見込めるとも言われています

次回は「足つぼ」効果とは、、についてです

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「第二の心臓」とは、、

「第二の心臓」とは、、

第二の心臓とも言われている場所

それは

「足」です

足の裏は、内臓をはじめ全身の各部とつながる反射区がある重要な場所でもあります

足裏は体表面積のわずか2%程度。

足裏図
この狭い場所に全身のツボがあり、
さらに「立つ」「歩く」
といった日常動作や身体全体のバランスを司るとても大切な部分です。

本来足裏には、
親指の付け根、カカト、小指の付け根の3点を結ぶ
3つの弓形を描くアーチ(足底筋)があります。

片足26個の骨、筋肉とそれらを支えるじん帯が作る3つのアーチは、
板バネのように働き、足にかかる体重を吸収・分散するクッションの役目を果たしています。
このアーチが弱まると、外反母趾のほか、膝や腰、骨盤などにも悪影響が出ます。

足元に降りてくる血液は足底筋とフクラハギの運動で循環されます。
足底筋の発達により、足元から血行が良くなるのです。

日ごろ使っている足皆さんケアされているでしょうか?

次回は「足ツボ」についてお伝えします。

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夏なのに?!「冷え性」について

今年の夏は猛暑がつづきますね。

職場や自宅、移動中等冷房を強めに効かせている方多いのではないでしょうか。

夏でも「冷え性」になります!冷房対策を忘れずにおこないましょう。

夏なのに?!「冷え性」とは

冬のイメージが強い冷え症ですが、外との気温差が激しい夏こそ冷え性で悩んでいる方結構いらっしゃるんです。

内臓が冷えることにより、自律神経の乱れ、倦怠感、不眠、食欲不振

生理不順や不妊にもつながります。


最も冷えやすい身体の部位は「足先」93.7%もの人が実感
冷え性対策は「ストッキングや靴下を履く」が人気

薬事法ドットコムマーケティング研究所調べ


冷え性対策にルンタの靴下ぜひいかがでしょうか?

皆様残暑厳しいですが冷え対策をしてこの夏を乗り切りましょう!